病気をきっかけに

看護師は体力勝負の仕事だと言われていますが、やっぱり看護師も病気になってしまうことってありますよね。私は子宮の病気を患ってしまったことで、看護師の仕事をやめました。手術をしたので、病気そのものは今は治っているのですが、あまりにも仕事が忙しくて病気の発見がすごく遅くなってしまったんです。そのために自分で気が付いた時には病気はかなり進行している状態で、すぐに手術をしなければいけないような状態でした。私自身は手術をしてすぐに復帰するつもりでいたのですが家族の大反対があり、冷静に考えてみると、家族にもたくさんの迷惑をかけているし心配もかけていることから、一度看護師の仕事を離れて冷静になろうと思いました。

もちろん今でも看護師の仕事をしたいと思う気持ちは変わりませんから、いずれまた復帰すると思いますが、しばらくの間はしっかりと療養して体を元気にすることが先だと思っています。私自身は手術をして病気が治っているし、今元気だと思っていますが、家族にしてみればまた同じように忙しい中で働き、更に病気になってしまうことを心配しているようなので、家族を安心させるためにも今は働かずに自宅で過ごすようにしています。

自分の体は自分で知る

看護師は患者さんの健康管理をするなんて言う事や健康アドバイスをするなんて言う事もたくさんありますが、忙しい仕事をしている中で自分の体の状態を把握することってすごく少ないと思うんです。私に限らず同じように病気を抱えてしまう看護師さんもいると思うし、やっぱりそういったことを考えると定期的に検診を受けて健康な状態をキープしていなければいけませんよね。

私の場合には、この部分を怠り、自分の体を過信していたために病気になってしまったのですが、手術で治るような状態で良かったと思っています。万が一もっと酷い状態だったらと考えると、やっぱり家族に申し訳ないし、毎日心配してくれている家族の気持ちも考えなければいけないと思いました。患者さんの健康を祈るばかりではなく私自身の家族は私の健康を祈ってくれているということを忘れずに次に職場復帰する時には無理をしない形で働けるような職場を見つけようと思っています。病気になってしまうのは、いろいろな原因があると思うけど、やっぱり仕事が忙しくて、その状況の中で病気になってしまうと家族にしてみると仕事が原因だと思ってしまうのも仕方がありません。もう少し安心させてあげられるような環境の中でいずれ働きたいと思っています。

 

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