海外に転勤になったため離職

私が看護師になってから3年が経過する頃、主人と出会い、看護師になってから5年で結婚したのですが、そのまま看護師を続けている中でちょうど看護師になって10年が過ぎる頃、主人の転勤が決まってしまい仕方なく離職をしました。短時間の単身赴任などであれば私も看護師を続けていることができたのですが、長期間海外への転勤になってしまったので、主人だけを行かせるということはできず、私は離職して主人についてきました。

海外でも看護師の仕事を続けることができるように先生が色々と話をしてくださったのですが、慣れない土地で看護師を続けていくというのは私は英語も話すことができないし、すごく不安を感じていたので、お断りをして今では小さなショップを営んでいます。時間がある時に自分の好きな雑貨などを作り手作りの雑貨を販売しているのですが、地元の人などに気に入られてお客様も増えているので嬉しいです。

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臨機応変に働く事も大切

もちろん看護師であった頃の経験などは忘れることがありませんから、街で体調が悪そうにしている人がいれば駆け寄ってしまうこともありますが、やっぱり言葉が通じない部分があるので困るようなこともあります。今経営しているお店がもう少し安定し、他に店長さんなどを雇うことができれば英会話教室に通って私も看護師の仕事に復帰しようと思っていますが、まだそこまでは余裕がないのでお店を経営しながら主人の仕事を支えています。

知らない土地で生活をするということ自体に大きな不安を感じていたので、その中で看護師を続けることは無理だと思っていましたが、ようやくこっちでの生活にも慣れたので少しずつ看護師に復帰することを考える余裕が出てきました。主人が私の看護師の仕事を続けていることに対して反対しているわけではありませんので、英語さえしっかりと話すことができるようになったら考えようと思っています。私の場合には復帰することよりも英会話を覚えるということの方が大きな壁のように思えるので、どうやって英会話を習得すれば良いのかなんて悩むことがあります。でも本当に英会話を習得してこちらの病院で働くことができるようになったら、海外で働く日本の看護師なんて素敵ですよね。もう少し頑張ってお店を安定させたら本腰を入れて復帰に向かっていきたいと思っています。看護師の仕事には魅力を感じているので頑張れると思います。